【再録】エンディングのむこうで。【スマヨム!】 - ストイッククラブBlog

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2014.09.15 Mon 【再録】エンディングのむこうで。【スマヨム!】

こんばんは。ちゃたです。
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が
ついに発売されましたね! わーわー!!

今回もめでたくネスが参戦していることを受け、
ムカシ書いた記事を読み返していました。
記事のなかで「6年も前に書いたものだけど」とありますが、
それからまた、6年も経っちゃったんだよなぁ……。

とはいえ、この記事で書いた気持ちは少しも変わっていません。
これからも、願わくばコントローラーを動かせなくなるまで、
スマブラでネスを活躍させていただきたいなと思うのです。

それでは、どうぞ!
■エンディングのむこうで。(I miss you.)

絶対にゲームをクリアしない友人がいる。
あるゲームのクリア直前のセーブデータを見せてもらうと、
レベルはじゅうぶん高い。重要なアイテムも揃ってる。
だけど、彼はエンディングを迎えるつもりはないという。

どうしてさ、と聞くと、
「みんなと別れるのがイヤだからね。
 クリアしなけりゃ、物語は終わらないじゃん」。
そう言って笑っていた。

なるほど、物語のエンディングは美しいけれど、同時に悲しくもある。
僕もゲームや映画、小説のラストで泣いてしまったことはあるけれど、
演出から生まれる切なさ以上に、
登場人物との別れが悲しくて泣いているのかもなあ。

そう、MOTHER2をプレイしているあいだ、僕は確かにネス自身で、
ポーラやジェフ、プーはほんものの友達だった。
彼らとの別れは、本当に悲しいし、つらい。
だけど、あれほどの決意をして、姿まで変えた4人だ。
何とかエンディングを迎えさせてあげたいという思いのほうが強くなって、
(そしてその祈りが通じて、)僕はMOTHER2をクリアした。

 「エンディングまで泣くんじゃない」ってイトイさんは言ったけれど、
その言葉どおり、僕はエンディングでわんわん泣いた。



なぜ僕は、スマブラをプレイするのだろう。
コンボを決める快感から? たくさんの人に知り合えるから?
それももちろんあるけれど、いちばんの理由は別のところにある。

僕は、MOTHER2のエンディングの続きを、
ネスの冒険の続きを見たくって、スマブラをプレイしているんだと思う。

実際に今回、もう絶対見れないと思っていたポーキーとの再戦、や
『MOTHER2.5』とでも言うべきネスとリュカの共闘が見れたわけだし、
人生、何があるかわからないものだ。

もちろん、真剣勝負に勝ったときほど嬉しいときはないけれど、
たとえ負けたときだって、僕は楽しい。
ネスを動かしているだけで、僕は幸せなんだよ。

それで、エンディングのむこう側にいる僕は、
今日もトレーニングモードで、せっせと練習を積むのだ。

------------------------------
拙者はSFC『MOTHER2』でネスと出会い、
ある時はネスと一緒に、ある時はネスになって、世界中を旅しました。

たくさん笑いました。たくさん泣きました。たくさんの思い出ができました。
そして、舞台はスマブラへ。赤い野球帽は、いつしか青に変わっていました。

オフの回数は幾十を数え、拙者は未だ、ネスとの旅を続けています。
糸井さん、桜井さん。素晴らしいゲームを、キャラを、ありがとうございます。

……まだ、旅は続きます。
この先も色んな人と出逢うことで、たくさんの驚きや感動があるでしょう。

拙者はネスだけを使い続けます。今後も、これからも。
さらなるOnly…自分だけの戦い方を目指して。

[For NESS DX.より]
------------------------------

拙者」……に対するツッコミは置いておいて、
これは6年も前に書いたものだけど、気持ちは少しも変わっていない。
僕はこれまでもネスを使ってきたし、
スマブラにネスが参戦するかぎり、これからもネス使いだ。

このあとがきを書いた高校生のころならまだしも、
いい歳して、自分でも青臭いことを言っていると思う。
あいつはおめでたいやつだと、人に嗤われたってかまわない。

それでも僕は思う。
ネスくらい小さな“こども”だったころから大好きなキャラクターを、
“おとな”になった今でも使い続けられるなんて、
MOTHER2のエンディングを迎えたあとも、
たくさんの人たちと出逢うネスの物語を紡いでいけるなんて、
僕はなんて幸せ者なのだろうと。

I believe the morning sun.
これからもきみと、勝つ嬉しさや敗ける悔しさ、
友と笑いあう楽しさを、ずっと感じていけたらいい。
僕は、これからもネス使いだ。

--

◆ちゃた
マザーシリーズとスマブラがとことん好きなネス使い。
その愛情が高じてこんな本まで作ってしまった、ある意味バカ。

リラックマとどせいさんの共通項を見つけてはニヤニヤする毎日だが
体型がどんどんリラックマ化していくことには無頓着のようである。
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